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Slack APIのTokenの取得・場所(Legacy tokens)

追記部分

こちらの記事はレガシーなトークンを使っていますので、
Slack API レガシーじゃないほうのTokenについてに新しい記事を書きました。
こちらの記事のトークンは「Slackのほぼすべての機能を使えるToken」で、
ここのTokenが流出すればチャンネルの削除とか好き放題できると思います。
リンク先は「必要な機能にしかアクセス権を与えないToken」になります。

必要な方を選んでお使いください。

Slack API - Tokenの場所と取得

作成済みの場合どこにあるかわからなくて
20分くらい迷ったので同じく迷う方いたらと思って、投稿しておきます。

token作成済

https://api.slack.com >> Custom integrations >> legacy-tokens
つまりここ >> https://api.slack.com/custom-integrations/legacy-tokens

チーム名とTokenは隠してますが、ここから再発行とチームすべてのTokenを確認することができます。

スクリーンショット 2017-03-05 2.18.47.jpg

token未作成

https://api.slack.com/web >> WebAPI >> Authentication
ここ >> https://api.slack.com/web

ここに未作成の場合は [ Create Token ]と出て来るはずなので、作成してみてください。

スクリーンショット 2017-03-05 2.19.19.jpg